「中世の田んぼ」で赤米の田植え/八戸市南郷

中世の田んぼで行われた赤米の田植え
中世の田んぼで行われた赤米の田植え
玄米の種皮や果皮に赤色色素を含み、中世に食べられていた「赤米」の田植えが6日、八戸市南郷島守に中世から残る水田で初めて行われた。来年以降の本格栽培に向け、種もみを採取するのが狙い。これまで青森県産米の主力品種「まっしぐら」や紫黒米などを作付.....
お気に入り登録