Free「青森県代表として使命感」俳優・本田望結、フィギュア県内大会に出場

国体青森県予選で演技する本田望結(青森山田高校、プリンスホテル)=フラット八戸
国体青森県予選で演技する本田望結(青森山田高校、プリンスホテル)=フラット八戸

3日に八戸市のフラット八戸で行われたフィギュアの青森県内大会に、俳優でフィギュアスケーターの本田望結(16)=青森山田高1年、プリンスホテル=が出場した。この日は県高校選手権が2位、国体県予選は3位。今季はインターハイなども控えるが、「高校、青森の代表として活躍できるよう頑張る」と意気込んでいる。

 京都市出身で、フィギュアスケーターの姉・真凜(19)=明治大=が今春まで青森山田高に在籍していたことから進学先に選んだ。現在は練習拠点の関西と学校のある青森市とを行き来しているという。県内での大会出場は、京都代表として出場した1月の国体(三沢)以来だ。

 高校生として初の県内大会を終え、「1日に2回試合に出たのは初めて。強化してきたステップでレベル3が取れたのは良かった。リンクも海外のリンクみたいだった」と笑顔。

 今後については「青森山田高から日本代表になった人も多い。学校や県の代表として使命感を持って、一つ一つの試合に向き合っていきたい」と抱負を語った。