時評(4月15日) 2020年4月15日 6:00 迷走していた原油の協調減産が決まった。日量970万バレルと世界生産量の1割に当たり過去最大だ。新型コロナウイルス感染が広がる中、需要減に対応する産油国協議が決裂して1カ月余。一時は1バレル=19ドル台と18年ぶりの安値を付けたが、対立してい.....有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。ログインの方はこちら新規会員登録の方はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト