実習船「青森丸」が八戸帰港 新型コロナ影響で日程短縮 2020年3月18日 21:42 マスク姿で敬礼する八戸水産高の生徒=18日、八戸港館鼻岸壁 青森県立八戸水産高(藤澤重信校長)の生徒ら計58人が乗り込んだ実習船「青森丸」(660トン)が18日、米国ハワイ沖での航海実習を終え、八戸港に戻った。新型コロナウイルスを警戒し、感染者が出ている神奈川県での水揚げを行わず、予定より2日早く八.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト