Free記念イベント多彩 “誕生日”盛大に/八戸市美術館開館1年

開館から1年を迎えた八戸市美術館。記念イベントで青森県立八戸東高書道部のパフォーマンスが行われるなど、大いにににぎわった=3日、同市番町
開館から1年を迎えた八戸市美術館。記念イベントで青森県立八戸東高書道部のパフォーマンスが行われるなど、大いにににぎわった=3日、同市番町

八戸市美術館は3日、開館から1年を迎えた。書道パフォーマンスや座談会など多彩な記念イベントが行われたほか、人気のキッチンカーが出店。多くの市民が来場し、施設の“誕生日”を盛大に祝った。

 館内の大空間「ジャイアントルーム」では、「お祝いステージ」を実施。青森県立八戸東高書道部のメンバーが披露した、音楽に乗せて作品を仕上げるパフォーマンスに、来館者は大きな拍手と歓声を上げた。

 建物の魅力を伝える見学会や美術館の将来像を考える座談会も開催した。

 企画展「佐藤時啓―八戸マジックランタン」の観覧料が無料だったほか、美術館前広場「マエニワ」にドーナツやたこ焼きを販売するキッチンカーが並んだこともあり、施設は終日にぎわいを見せた。

 友人と訪れた同市根城6丁目の大学生三上千草さん(21)は「これからも市民に親しまれる場所になってほしい」と話していた。

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