【北京冬季五輪】混乱の火種残す灰色決着 フィギュア女子ドーピング騒動 2022年2月15日 7:01 北京冬季五輪フィギュアスケート女子の公式練習で調整する、ROCのカミラ・ワリエワ(手前)。奥中央はコーチのエテリ・トゥトベリゼ氏=14日、北京(共同) 北京冬季五輪の話題をさらったフィギュアスケート女子のドーピング騒動で、15歳のカミラ・ワリエワ(ロシア・オリンピック委員会=ROC)が出場資格を認められた。16歳未満の「要保護者」に該当することが決め手となったが、世界反ドーピング機関(WA.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト