Free工大一2年ぶり闘魂旗獲得 県高校総体報告会、健闘たたえる

藤澤重信校長(右)に優勝旗を手渡す水泳部の齋藤汰気主将=8日、工大一高
藤澤重信校長(右)に優勝旗を手渡す水泳部の齋藤汰気主将=8日、工大一高

第74回青森県高校総体(主会期4~7日・県内各地)で2年ぶり24度目の男子総合優勝(闘魂旗)を獲得した工大一は8日、同校で成績報告会を行い、競技別優勝を果たした運動部の代表らが大会を振り返りながら、今後に控える東北高校選手権や全国高校総合体育大会でのさらなる活躍を誓った。

 工大一は男子が水泳、ソフトテニス、レスリング、登山、自転車、ボウリングの6競技の学校対抗で優勝。女子はソフトテニスと水泳を制したが、2位競技数の差で総合優勝(明朗旗)には届かなかった。

 報告会では学校対抗優勝を果たした男女計8運動部のが藤澤重信校長に優勝旗を伝達。全選手代表で自転車競技部の齊藤英伊須主将が「これから東北、全国の厳しい戦いが続く。支えてくれる皆さんに感謝しながら、練習を続けていく」と決意を新たにした。

 これに対し、藤澤校長は「新型コロナウイルスの影響で準備が満足にできなかった中、結果を出した皆さんの努力をたたえたい」、橋村恵尚生徒会長は「スポーツ名門校としての意地を示すことができた大会だ」と健闘をたたえていた。

 闘魂旗は今月11日、県高体連から同校に授与される。

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