Free本社が八戸地方えんぶり連合協議会に100万円寄付

荒瀬潔社長(左)から目録を受ける大館恒夫会長=18日、八戸市
荒瀬潔社長(左)から目録を受ける大館恒夫会長=18日、八戸市

デーリー東北新聞社は18日、八戸地方えんぶり連合協議会(大館恒夫会長)に対して、八戸地域の民俗芸能であるえんぶりの保存や継承に役立ててもらおうと、100万円を寄付した。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で今年の八戸えんぶりは中止となったが、本紙では応援キャンペーンとして、16、17日付の紙面で特集面「伝統をつなぐ」を掲載。賛同を得た企業約60社からの協賛金の一部を今回寄付することとした。

 八戸市文化教養センター南部会館で行われた贈呈式では、荒瀬潔社長が大館会長に目録を手渡し「伝統を継承していくため、今後の活動に役立ててほしい」とあいさつ。大館会長は「800年の歴史を持つえんぶりを絶やすことなく、次の世代に伝えていきたい」と述べた。