Free八戸東高120周年記念、制服を再現したリカちゃん人形限定販売

八戸東高の夏服(右)と冬服を再現したリカちゃん人形 ©TOMY

あのリカちゃんが八東生に?―。青森県立八戸東高が2021年に創立120周年を迎えるのを記念し、同校同窓会松友会(茂木典子会長)が、同校の制服を着たリカちゃん人形の製作を企画した。実在する学校の制服を着用した「制服オリジナルリカちゃん」シリーズは、青森、岩手両県では初。夏服と冬服の着せ替えができるほか、新旧の校章も忠実に再現しており、卒業生と在校生を対象に2千体限定で販売する。
 同シリーズは、同窓会の活動支援事業を手掛ける会社サラト(兵庫県姫路市)が製造元のタカラトミー(東京都)に製作を委託し、2007年から販売を開始。これまでに、21県42校で採用されている。
 八戸東高生のリカちゃんは“身長”22センチで、夏服と冬服、ソックス、靴、新旧の校章シール付き。21年10月に納品される見込みで、インターネットの特設サイトで予約を受け付ける。
 茂木会長は「伝統ある学校で、元々は女子校だったこともあってか、お話を頂き企画を進めてきた。旧校章も再現しており、卒業生にも懐かしく思ってほしい」と話している。
 価格は6800円(税込み)で、送料520円が別途必要。卒業生には順次、整理番号付きの案内が送られ、在校生には新学期に詳細を知らせる予定。