【八戸三社大祭】「お通り」なくても元気発信 各山車組が特別な催し

八戸三社大祭の期間中、各山車組は地元町内などで特別な催しを企画している(写真はコラージュ。中央は小型山車を展示してお囃子を披露する吹上山車組、左上は以前の神輿渡御の経路をたどる、はちのへ山車振興会のメンバー、右上はお囃子を奏でる朔日町附祭の子ども)
八戸三社大祭の期間中、各山車組は地元町内などで特別な催しを企画している(写真はコラージュ。中央は小型山車を展示してお囃子を披露する吹上山車組、左上は以前の神輿渡御の経路をたどる、はちのへ山車振興会のメンバー、右上はお囃子を奏でる朔日町附祭の子ども)
発祥300年目の八戸三社大祭は本来、1日が伝統の「お通り」の日だった。今年は新型コロナウイルスの影響で、神社や山車の行列が八戸市中心街を練り歩く合同運行は見送られたが、各山車組は感染予防策を施しながら地元町内などで特別な催しを企画。山車の展.....
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