「下北から甲子園」の夢 再び持ち越し 2018年12月13日 12:45 三回裏、光星のスコアボードに「8」の数字がともった。準決勝まで、粘り強く最少失点に抑えて終盤に逆転してきた大湊にとっては、まさかの展開。踏み込んで内角の球を打ち、外角は逆らわずに対応する相手打線に「焦りから球が浮いてしまった」と先発の高塚耕.....有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。ログインの方はこちら新規会員登録の方はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト