農薬クロルピクリン被害、10年間で6件発生 2020年2月21日 20:36 青森県は21日、土壌を消毒するくん蒸剤「クロルピクリン」の不適切な使用による農薬被害が、2010~19年度の10年間に県内で6件発生し、計15人が目の痛みや頭痛、嘔吐(おうと)などの症状を訴えたことを明らかにした。県は被害防止に向け、農家や.....有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。ログインの方はこちら新規会員登録の方はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト