〝甲羅〟も食べられるカニグラタン開発 宝成食品(八戸)、SDGs視点で 2024年2月27日 20:32 カニの甲羅を模した食べられる器を使った「器ごと食べるSDGsなかにグラタン」 八戸市の水産加工業「宝成食品」(河村隆衛社長)が「器ごと食べるSDGsなかにグラタン」を開発した。食べ終えた後、ほとんどが廃棄処分となる器用のカニの甲羅に着目。代わりに食べられる器を自社で開発、製造し、廃棄物を削減するとともに、漁模様に左右.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト