“脱マスク”の日常はいつに? 八戸市内、着用がほとんど

JR八戸駅の改札口を通る利用客。着用が個人の判断に委ねられたが、マスクをしている人が大半だった=13日16時15分ごろ、JR八戸駅
JR八戸駅の改札口を通る利用客。着用が個人の判断に委ねられたが、マスクをしている人が大半だった=13日16時15分ごろ、JR八戸駅
新型コロナウイルス感染対策として習慣化していたマスクの着用が13日、個人の判断に委ねられた。着脱が自由になったとはいえ、長いコロナ禍で定着したことに加え、周囲の目も気にしてか、この日の八戸市内は着けている人がほとんど。一部で歓迎の声も聞かれ.....
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