三戸町が児童・保育施設に絵本寄贈 こぐま社(東京)の寄付金活用

松尾和彦町長(左)から絵本を受け取る園児
松尾和彦町長(左)から絵本を受け取る園児
三戸町は町内の小中学校と児童、保育施設の計9カ所に11ぴきのねこシリーズなどの絵本や書籍を寄贈する。同シリーズを出版している、こぐま社(東京)と同社の廣木和子社長からの寄付金を活用。学校と学童施設には絵本と書籍15冊、未就学児施設には絵本1.....
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