シーガーディアン導入決定 海保の大型無人機、八戸拠点 2022年4月1日 12:16 海上保安庁が導入を決めた大型無人航空機「シーガーディアン」のイメージ(同庁提供) 海上保安庁が海洋監視強化のために今年から導入予定の大型無人航空機の機種について、2020年の実証実験で使用した米ジェネラル・アトミクスのシーガーディアン(MQ―9B)を選定したことが1日、海保への取材で分かった。八戸市の八戸飛行場を拠点とす.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト