【新型コロナ】社会機能停止、迫る危機 待機短縮も効果不透明 2022年1月15日 5:22 報道陣の取材に応じる後藤厚労相(中央)=14日夜、厚労省 新型コロナウイルスの新変異株オミクロン株の感染拡大で、社会機能の維持に危機が迫る。欧米でも深刻な事態になっており、政府は濃厚接触者の待機期間を10日間に短縮することなどで影響を最小限に抑える考え。だが感染者はかつてないペースで急増しており、.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト