Freeフェリーなど海上通航に支障なし/八戸港沖の貨物船事故

船体が二つに割れた貨物船=12日午前7時ごろ、八戸港沖(第2管区海上保安本部提供)
船体が二つに割れた貨物船=12日午前7時ごろ、八戸港沖(第2管区海上保安本部提供)

八戸港沖でパナマ船籍の貨物船「クリムゾン・ポラリス」が座礁し、航行できなくなっている事故で、12日午前11時現在、同港に入港するコンテナ船やフェリーの運航に支障は出ていない。

 同港にはコンテナ定期航路として中国・韓国、韓国、国際フィーダー航路が就航している。集荷や船舶代理を担う八戸港湾運送によると、コンテナ船は通常通り入港しているという。

 川崎近海汽船によると、八戸―苫小牧と八戸―室蘭のフェリー航路は通常通り運航している。

 一方、貨物船には紙の原料となるウッドチップを積んでおり、八戸市に生産拠点を構える三菱製紙の広報担当者は「生産への影響の有無を含めて詳細を確認中」としている。

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