Free【新型コロナ】手作りマスク着用して 階上町長ら呼び掛け

工夫を凝らした手作りマスクを着ける浜谷豊美町長(前列右)ら
工夫を凝らした手作りマスクを着ける浜谷豊美町長(前列右)ら

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、使い捨てマスクが全国的に入手しづらい状況の中、階上町職員が布マスクなど手作りマスクの着用を進めている。浜谷豊美町長は「安全のため町民もぜひ着けてほしい」とアピールする。
 町は2月28日付で、職員にマスク着用を通知したが、使い捨てマスクが品薄で、購入に限界があることから、3月下旬に手作りマスク着用を検討。各職員がインターネットや動画投稿サイトなどを見ながらマスクを作り始め、同月30日から着けている。
 浜谷町長は、孫とそろいのアニメキャラクター「ドラえもん」がプリントされた布マスクを着用。野沢雅浩総務課長は動画投稿サイトを参考に、キッチンペーパーで作成した。産業振興課の小泉清夏(さやか)さん(24)は、使い捨てマスクを中に入れて使う布製のマスクカバーを作った。小泉さんは「時間はかかったが、洗う部分が少なくて済むので傷みにくい」と利点を話した。
 ただ、町民と接する機会が多い窓口業務などの職員は、使い捨てマスクを優先して着けている。工夫を凝らした手作りマスクを着ける浜谷豊美町長(前列右)ら

 
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