【ウクライナ侵攻】前線に市販ドローン大量投入 軽量安価、運用も民間頼み

 ウクライナの首都キーウ市内の倉庫で、輸入したドローンを改造するイワン・ドブガル氏=7月22日(共同)
 ウクライナの首都キーウ市内の倉庫で、輸入したドローンを改造するイワン・ドブガル氏=7月22日(共同)
ロシアの侵攻が続くウクライナで、軍が民間の協力を受けて軽量、安価な市販の無人機(ドローン)を主に偵察目的で前線に大量投入している。高価な軍事用の調達は難しく、軍に運用ノウハウが十分に蓄積されていないことから、民間頼みになる側面もありそうだ。.....
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