同会は2016年に結成。会員は青森県内の小学生から50代までの24人で、月1回集まって活動している。今年10周年を迎えた。
13回目となる作品展には、会員17人が思い思いに改造を施したり、彩色したりした作品がずらり。
約8万円の高額なニューガンダムや、パーツを一から制作したハイレベルな作品から、世相を反映してあえてモノクロにカラーリングした「ガンダム ナフサ不足バージョン」まで、個性が光る作品が並ぶ。
初日から大勢のガンダムファンや親子連れが足を運び、お気に入りの機体を探して奥深い世界に浸っていた。
入場無料。最終日の時間は午前9時~午後3時。
【以下デジタル限定】
「ガンダムって1匹だけですか」と聞いてきたガンダムミリしら(1ミリも知らない)記者に、見た目で気に入ったガンプラを3点選んでもらった。
記者はガンダムとザクの違いも、アムロとシャアも分からない。
そんなミリしらの状態でガンプラ展を見たらどう感じるのかー。選んだ作品とその理由とは。中心メンバーのらる!!さんや制作者に、作品について説明をしてもらった。
ミリしら記者選➀ストライクガンダム(PG 1/60)
制作者とんちゃんさん「ガンプラにはいろいろグレードがありますが、上級のPGというグレードのガンプラです。色を塗るのは他の方がやっているので、自分は組み上げただけでも十分映えるところを見せようと思いました。20世紀のガンダムシリーズに対し、21世紀のガンダムのスタンダードにしようと作られた作品(SEED)のガンダムなので、そういう意味ではこのガンダムから始まったという部分も大きくは間違っていないかも」
ミリしら記者選➁キュベレイ・アンベリール(MG 1/100)
らる!!さん「(ハマーン・カーンが乗るキュベレイではなく)ガンダムビルドダイバーズに登場する改造されたキュベレイ。腰がくびれて細くなっています。肩には(移動に使う)バーニアが内蔵されていて、武器はお尻のところに入っている小さいもの(ファンネル)が飛び出して敵を攻撃します」
ミリしら記者選➂ν(ニュー)ガンダム(PG UNLEASHED 1/60)
らる!!さん「LEDで光ります。肩の所に付いている物は、分離して折れ曲がり、相手を攻撃したり自分を守ったりします(=フィン・ファンネル)」
アニメは「アンパンマン」や「プリキュア」くらいで止まっているというミリしら記者だが、ガンダムやガンプラについて会員に優しく教えてもらい、会場を後にして「ガンプラ作ってみたくなりました」とぽつり。いくらかでもガンダムに興味が湧いたらしい。










