【地震でエアコン被害の高齢者施設が苦悩】 6月下旬、青森県南地方で震度6強を観測した地震で、被災した八戸市の高齢者施設を夏の暑さが直撃している。エアコンの室外機の半数以上が倒れた特別養護老人ホーム福寿草では一部がいまだに使用できず、入所者を別の部屋に移して急場をしのぐ。施設は地震直後、屋上の室外機51台のうち25台が倒れ、2階の居室のエアコンが使用不能となった。関係者は入所者の健康に注意を払いながら復旧を急ぐ。
【階上の地震被害約3600万円】 階上町は13日、町内で震度6強を観測した6月25日の地震による被害額が約3600万円に上ると明らかにした。集計は9日午前9時現在。被害額のうち公共施設分は約2700万円で、町役場庁舎では内装や外構、基礎部分のひび割れ、キャビネットなど備品の破損が確認された。
【「最後の夏」迎えた青森県内唯一の女性選手】 13日に八戸東球場で行われた第108回全国高校野球選手権青森大会の2回戦。県内唯一の女子選手、三本木の高渕真緒選手(3年)は一塁側スタンド席から選手を鼓舞した。願いは届かず、最後の夏が終わりを告げると「この仲間を3年間応援することができたのは、とても幸せな時間だった」と涙を拭った。
【仏沼オオセッカ、安定的な生息】 三沢市北部に広がるラムサール条約登録湿地・仏沼特別保護地区で今季確認された希少鳥類オオセッカは、雄が昨年より10羽多い235羽だったことが12日、NPO法人「おおせっからんど」(津曲隆信理事長)の調査で分かった。データが比較可能な2010年以降の平均246・4羽に近く、安定的な生息状況が示された。
【大野高の久慈高統合は「年次統合」で意見一致】 岩手県教委は13日、2027年度に入学者募集を停止する県立大野高を巡り、統合先の久慈高で統合形態などを議論する検討会議を開いた。出席した両校の関係者は統合時期について、現1年生が卒業する28年度末の「年次統合」とする方向で意見が一致。県教委はこの結果を踏まえて近く方針を決定する。

電子紙面
動画ニュース
- 【CM】八戸酒類株式会社 五感で醸すうまし酒。南部杜氏の受け継がれた技術による酒造り
- 【CM】青森トヨペット株式会社 こころつながる、おつきあい。青森トヨペット
- 高校野球青森2026
- 北奥羽クマ目撃マップ
- 2025八戸震度6強関連ニュース
- 地震再考 震度6強から半年
- 80周年特集号
- 北奥羽未来考
- みちのく記念病院殺人隠蔽事件
- 六ケ所村をたどる
- 大島理森氏 政界回顧
- 揺れる水産都市
- 私たちの校歌
- 北奥羽各駅めぐり
- 大杉平の記憶
- デジタル限定
- 青森・岩手の防災情報
- ヴァンラーレ八戸応援ページ
- 社員採用
- 営業・編集キャリア採用募集
- 80th記念特設サイト
- androp特別ライブ Echo Chronicle
- 紙製品宅配サービス
- 各種投稿・応募はこちら
