【高校生求人スタート 人材確保へ躍起】 来春に卒業する高校生を対象とした、企業による学校への求人申し込みや学校訪問が7月1日に解禁され、事実上の就職活動が始まっている。全国的な人手不足を背景に、本年度も求職者が有利の「売り手市場」となる見込みだ。高校生側は給与面だけでなく休日数を重視する傾向が強まっており、青森県内の中小企業は求職者に寄り添った対応を心がけながら地元定着をアピールするなど、人材獲得に躍起になっている。
【ウェディングドレスで三社大祭支援】 八戸市小中野5丁目で美容室やブライダル事業を手がける「モンパル」取締役の田中ふさ子さん(76)が、ウエディング用の貸衣装として所有していた和服12着を八戸三社大祭の全山車組に寄贈した。「山車人形の衣装として再利用してくれたら、こんなにうれしいことはない」。物価高で関連経費の高騰に頭を悩ませている山車組関係者も、来年以降に有効活用する考えだ。
【プラント審査を後ろ倒し】 電源開発(Jパワー)は9日、大間原発(大間町)の新規制基準適合性の審査会合で、年内としていたプラント(本体施設)審査の説明終了時期を来年2月に後ろ倒しすると明らかにした。基準津波(想定される最大規模の津波)に関連するデータ解析で遅れが見込まれるためで、規制当局から見直しを求められていたスケジュールを修正した。
【大間、八高専など姿消す】 第108回全国高校野球選手権青森大会第3日は9日、青森県内3球場で1回戦6試合を行った。大間は五農に1―9で7回コールド負け。八高専は木造に5回コールドで屈し初戦敗退となった。
10、11日は試合がなく、大会第4日の12日は、県内4球場で2回戦8試合を行う。
【おいらせハーブポーク8年ぶり販売】 六戸町の坂岡養豚(坂岡正晴代表)が肥育する「おいらせハーブポーク」が9日、青森県内で8年ぶりに販売された。取扱店の一つである道の駅ろくのへ(同町)では買い物客が続々と訪れ、地元の特産品を買い求めていた。

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