28日早朝の地震を受けて八戸市は同日午前、市庁で災害対策本部員会議を開いた。現在までに人的被害は確認されていない。市内の小中学校ではこれまでの地震で被災した箇所の影響が拡大する形で、天井や外壁の一部が落下するなどした。市は中心街のビルを含め他施設の状況について調査を進めている。市教委によると、29日の小中は通常通り授業を行う見通し。
熊谷雄一市長は会議後、報道陣の取材に対し「日曜で外出の機会も多いと思う。今後も地震や津波などの情報に注意し、備えを万全にしてほしい」と市民に呼びかけた。

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