八戸市石堂のボルダリングジム「セカンドウォーリー」は20、21の2日間、スポーツクライミング(ボルダー種目)競技会を開き、東北地方を中心に全国から集まった参加者約100人が熱戦を繰り広げた。
大会は同ジムが恒例行事としてほぼ毎年開催。子どもから大人まで幅広い層が参加できるよう、学年別やレベル別など複数のカテゴリーが設けられた。
会場では、壁に設定された多彩な課題に選手たちが挑戦。完登を目指して何度もトライする姿に、観客や仲間から大きな声援が送られ、会場は終始熱気に包まれた。
当日はクライミングだけでなくフリーマーケットも開催され、来場者が気軽に楽しめるお祭りのような雰囲気の中で交流を深めた。
主催者は「多くの人に参加してもらい、それぞれが主役になれる大会を目指した。思い出に残る2日間になれば」と話し、競技を通じたボルダリングの魅力発信に手応えを感じていた。

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