デーリー東北新聞社は23日、岩手大構内の「イーハトーヴ協創ラボ TOVLAB」で、八戸圏域の企業と学生が交流するイベント「ゆるっと語ろう 八戸圏域の働き方」を開催した。同圏域の企業の仕事内容や若手社員の働き方を学生に知ってもらい、インターンや地元就職などにつなげるための少人数制イベントで、今回で3回目。企業5社の担当者、若手社員計9人と学生6人が参加した。
参加者は企業テーブルごとに分かれ、いちご煮炊き込みご飯とせんべい汁を味わいながら自己紹介や仕事内容を説明し、なごやかに交流。後半のリアルトークセッションでは、各社の若手社員が、入社のきっかけや実際に地元で働いてみて感じたこと、学生時代に就職に向けて考えていたことなどを披露した。
教員を目指す同大1年の菅原空さん(岩手県北上市出身)は、教職以外の職についても視野を広げるために参加。「外の世界を知るきっかけになった。地元の北上以外にも、いろいろなエリアの企業を知りたい」と話していた。

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