【横浜でナマコの「中間育成」実証開始】 近年不漁が続くナマコの資源回復に向けて横浜町漁協は18日、稚ナマコをかごに入れて海中で育てる「中間育成」の実証実験を始めた。青森県内の主要な水揚げ先である同町で初めての取り組み。サイズを大きくしてから放流することで生存率を高める狙いがある。
【十和田の老舗書店が6月末で営業終了】 地元老舗書店の灯がまた一つ消える。十和田市稲生町の「大七書店」が6月末で店舗での営業を終了する。出版不況に加え、昨今の物価高騰が追い打ちをかけた。大平一也社長(47)は「時代の波にはあらがえなかった」と苦しい胸の内を語る。
【経産相、再処理工場完工「見通し得られた」】 赤沢亮正経済産業相は18日、使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)の詳細設計認可(設工認)審査で、日本原燃が全体計画に基づく一通りの説明を終えたことについて「竣工までの見通しが確かに得られた」と述べた。青森県の宮下宗一郎知事に国として状況を説明する考えを改めて示した。電力事業者幹部と会談する「使用済燃料対策推進協議会」で明らかにした。
【みちのく記念病院の看護師らを告発】 入院患者間の殺人の隠蔽事件があった八戸市のみちのく記念病院を巡り、違法な身体拘束があったとして、杏林大保健学部の長谷川利夫教授らが18日、逮捕監禁の疑いで病院に勤務していた女性看護師、ほう助の疑いで元院長ら医師2人を告発した。八戸署は告発状を受理。捜査に着手する。
【田子の「真清田神社の杉」伐採へ】 田子町指定文化財・天然記念物の「真清田神社の杉」=町田子堂ノ東=が、近く伐採される。町教委による樹木診断で倒木の危険があることが判明。所有者側と協議し、文化財指定を解除した上で対応することにした。

電子紙面
動画ニュース
