【回答者の86%が車使用】
昨年12月と4月の地震で津波警報が発表された八戸市は16日、住民避難の課題を把握するため、5月に実施した市民アンケートの結果を一部公表した。市は避難計画で避難手段を原則徒歩と定めるが、昨年12月の地震では回答者の86・0%が自家用車を使ったと答えた。一方で徒歩避難との原則を認識する割合も8割超に上り、実効性のある車避難抑止策を講じる難しさが改めて浮き彫りになった格好だ。
【ニッコウキスゲが見頃】
八戸市の種差海岸天然芝生地でニッコウキスゲが見頃を迎えている。16日はやませの影響で霧に包まれる幻想的ななぎさを鮮やかな黄色い花が彩っていた。
【車道幅維持など要望】
八戸市が「中心街ストリートデザイン事業」で目抜き通りの歩道を拡幅し、車道幅を減らす案を示していることを巡り、八戸三社大祭運営委員会の佐々木伸夫会長は16日、熊谷雄一市長に対し、祭り開催時の安全確保のため現状の車道幅維持などを要望した。
【シイタケの出来競う】
第55回岩手県乾しいたけ品評会の褒賞授与式が16日、盛岡市のいわて県民情報交流センター「アイーナ」で開かれた。洋野町の生産者の上小路鉄也さんが天白どんこの部、こうしんの部で最優秀賞に輝いた。
【赤倉岳で大規模崩落か】
十和田市にある南八甲田の赤倉岳(標高1298メートル)の東側斜面で、比較的大規模な崩落が発生した可能性があることが16日、分かった。国道や登山道から離れていることから目立った被害はなく、河川への影響もないもようだが、周辺に入山する際は注意が必要となりそうだ。

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