【津波被害を軽減するには】 昨年12月に震度6強を観測した地震をはじめ、八戸市にはこの1年間で3度の津波警報が出された。目立った被害はなかったが、太平洋沖を震源とする最大クラスの津波が発生した場合は浸水域が拡大し、冬の夕方だと最大で死者1万9千人、避難者数11万4千人と極めて深刻な事態になると想定される。行政と住民側が知恵を出し合って避難方法を最適化する対応が急がれている。
【震度6強地震から半年、八戸市中心街の影響今なお】 昨年12月の地震で、八戸市中心街の飲食店は大きな打撃を受けた。半年が経過した今も壊れた設備をそのまま使ったり、入居するビルの改修で営業が制限されたりと影響が続く。中東情勢の悪化により石油関連製品の高騰・品不足も経営を圧迫する。
【むつ小川原港の一部バース延伸を計画】 日本原燃は5日、六ケ所村のむつ小川原港について、一部の停泊場(バース)延伸に向けて本年度中に地質調査や測量を実施すると明らかにした。同港中央部に位置する「Cバース」を現行の100メートルから伸ばす計画。荷役の内容に応じて港内の利用バースを特定していく方針で、現在のバースを共用している他事業者にCバースの利用を促す。
【久慈湊小、来年4月開校「非常に厳しい」】 津波避難ビル機能を備えた久慈市立久慈湊小の移転新築工事について、市教委は5日、来年4月としている開校時期が「非常に厳しい状況」との見方を示した。44億5千万円としてきた全体事業費についても、さらなる増加の可能性を示唆した。
【ウナギ専門店、金剛が期間限定で営業中】 八戸市の飲食業「金剛」は、ウナギ料理専門店「うな丹」を9月末までの期間限定でオープンしている。1日から同市鷹匠小路の「素材礼賛 丹念」店内でランチ営業を開始。大久保圭一郎社長は「おいしいウナギをリーズナブルな値段で楽しんでほしい」とアピールする。

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