【アエマ再開見通せず 八戸中心街】 昨年12月から休館している八戸市十三日町のインドア型フードテーマパーク「AEM(アエマ)八戸」を巡り、運営会社のAEM(東京)は4日、同施設でテナント向け説明会を開き、契約期間が満了した大半の出店者に6月末の退去を求めた。塩路茂代表は取材に「再開は目指すがめどは立っていない」と従来通りの主張を繰り返したが、出店者が事実上ゼロになることで再開は困難との見方が一層強まっている。
【五戸総合病院、指定管理移行へ】 五戸町の若宮佳一町長は4日、経営が悪化する五戸総合病院について「公立としての病院の役割に一区切りを付ける」と述べ、2026年度末で町営での運営を終了する方針を明らかにした。民間による指定管理への移行を想定し、診療所化はせず、病院としての機能を維持するとする。
【女子200メートル個人メドレー佐々木(ウイング八戸、工大一高)3位】 競泳の第102回日本選手権が4日、東京アクアティクスセンターで開幕した。女子200メートル個人メドレーに出場した佐々木珠南(ウイング八戸、工大一高)は2分11秒97をマークし、3位に入った。表彰台に立ったのは、昨年3月に開かれた第100回大会の同種目で3位となって以来、2度目。
【水産など「共通点見つけ協力」 ノルウェー大臣、八戸訪問】 ノルウェーのマリアンネ・シーヴェットセン・ネス漁業・海洋政策相は4日、八戸市を訪れ、同国の企業が運航する大型タンカーなどを視察した。八戸と同国は水産業を含む経済分野で交流を深めているが、閣僚の訪問は初めて。ネス氏は報道陣の取材に対し「今後も海洋水産物の持続的管理やGX(グリーントランスフォーメーション)、グリーンシッピング(海運の脱炭素化)など共通点を見つけて一緒に協力していきたい」と強調した。
【郷のきみ作付け本格化】 新郷村で高地の寒暖差により引き出される「極甘」が魅力の特産トウモロコシ「郷のきみ」の作付けが本格化している。昨年の5万本を大幅に上回る14万本の収穫を目標に掲げ、農家が作業に汗を流している。

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