ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている八戸市鮫町の蕪島で16日、ふ化したひなが今年初めて確認された。ふわふわとした茶色い産毛に覆われたひなが、親鳥のおなかの下で愛くるしい姿をのぞかせている。
ウミネコ保護監視員の高橋瞭さん(28)によると、巡回中の同日午前9時半ごろ、蕪嶋神社南側でふ化したひな2羽を発見。昨年より2日遅いが、ほぼ例年通りという。
髙橋さんは「梅雨の時期を乗り越えて、親と一緒に元気に蕪島から飛び立ってほしい」と願いを込めた。

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