【中東情勢で事業に影響99%】 中東情勢の緊迫化を受けて八戸商工会議所が会員事業所に行ったアンケートで、事業活動に影響があると回答した事業所が99%に上ることが14日、分かった。幅広い業種で原油などの高騰によるコスト上昇や物流の混乱に伴う物資調達の遅れといった影響が出ている。
【クマ駆除支援、青森県警PT発足へ】 青森県内でクマの出没が相次いでいることを受け、青森県警は「熊駆除対応プロジェクトチーム(PT)」を発足させる。市街地にクマが出没し、自治体判断による「緊急銃猟」の実施が困難な場合などに、警察がライフル銃を使って駆除する。人的被害の発生を水際で防ぐのが狙いで、15日に青森市の県警察学校で発足式を開く。
【運営費集め厳しく、祭り継続に影】 八戸市小中野地区で100年以上続いた「新丁夜店」の後継イベントとして昨年初めて開かれた「小中野祭り」の実施に、関係者が腐心している。地域住民や商店が減る中、協賛金で運営費を賄うめどが立たない。主催団体はイベント継続のためクラウドファンディング(CF)を含めた資金集めに知恵を絞る。
【白銀のひかり、田植え本格化】 岩手県が県北地方向けに開発し、デビュー2年目を迎えた水稲新品種「白銀のひかり」の田植えが本格化している。作付面積は昨年度の約4倍となる約430ヘクタール、経営体数は約3倍の約270経営体に広がる見込み。14日には九戸村山屋の水田で田植え行事が行われ、生産者らが今後のブランド化確立へ期待を込めた。
【死亡事故多発、取り締まり強化】 十和田警察署管内の十和田市、六戸町で交通死亡事故が多発していることを受け、署は14日、隣接する警察署や関係機関と緊急対策会議を開き、交通取り締まりなど事故抑止対策を強化していくことを申し合わせた。

