子どもたちの成長に合わせて基礎体力を身につけてもらおうと、2023年に結成。現在は町内の小学生約30人が毎週、マラソンやトラック競技に励んでいる。代表の宮崎百栄さん(41)=同町=は青森県立五所川原工業高陸上競技部の出身で、オリンピアンとして著名な福士加代子さんの後輩に当たる。
本格的に陸上を学びたい子から運動の初歩に親しみたい子まで、メンバーの目的はさまざま。レクリエーションを取り入れながらの練習が好評を博している。
今回エントリーしたのは13人。前回、男子3キロに初挑戦した石鉢小6年の若宮匠杜(たくと)さん(11)は「1位も視野に入賞したい」とやる気満々。同じく2度目の女子3キロ出場となる同校3年の村山詩歩さん(8)は「大勢のランナーと走るのが楽しかった。もっと早い記録を残したい」と誓う。


