八戸市の企業「エプソンアトミックス」は、従業員のメンバー28人にその家族を加えた男女計33人が出場。距離別では10キロに12人、ハーフに10人がエントリーし、それぞれチームとしては過去最多の人数となる。
大会常連で、ハーフに出場する大高啓義さん(63)がキャプテンとしてチームを引っ張る。うみねこマラソン用に作ったユニホームで一体感を醸成し、休日には合同練習も重ねてきた。
近年は30人を超えるメンバーが出場しており、「10キロを完走した人が翌年はハーフに距離を伸ばすなど、みんなチャレンジ意欲が強い」と大高さん。「一人も棄権することなく、ゴールを目指したい」と話す。
学生時代にフルマラソンの経験がある阿部隼也さん(30)はハーフに挑戦。「メンバーは仲間であり、ライバルでもある。一番速い記録を出したい」と力を込める。


