【新型ホームマートなど2軸で店舗展開】
流通大手のイオンの完全子会社となった、東北地方でホームセンターを展開するサンデー(八戸市)の大南淳二社長は12日、本紙取材に食料品や基礎化粧品などをそろえた店舗形態「新型ホームマート」について、現在の2店舗から2030年度までに既存店を改装し約15店舗に拡大する方針を明らかにした。さらに各エリアの旗艦店では、園芸やペット部門など強みを深掘りした「専門強化型」への転換を推進。2軸の店舗展開で消費者の利便性向上につなげる考えだ。
【シバザクラ色とりどり】
十和田市の奥入瀬渓流温泉スキー場でシバザクラが見頃を迎え、オフシーズンのゲレンデを彩っている。12日は昼ごろから青空が広がり、来場者が赤やピンク、紫、白に染まった斜面を散策したり、記念写真を撮ったりして、思い思いのひとときを過ごした。
【八戸花火大会初の土曜開催へ】
八戸市の夏の風物詩「八戸花火大会」を主催する大会実行委員会は12日、YSアリーナ八戸で関係者合同会議を開き、今年の大会を8月22日に館鼻岸壁で開くと決めた。初の土曜開催で、22日に市中心街で開かれる「はちのへホコテン」や23日の館鼻岸壁朝市との相乗効果を期待する。
【クジラ肉でパーキンソン病予防】
岩手大農学部の尾﨑拓准教授(44)=八戸市出身、青森県立八戸高―弘前大卒=を中心とした研究チームが、ヒゲクジラ類に豊富に含まれる成分「バレニン」が、パーキンソン病に見られる神経細胞の変性を抑制し、症状の進行を軽減する可能性がある―との研究成果を発表した。難病のパーキンソン病の新たな治療や予防戦略として注目を集めそうだ。
【鳥インフル搬出制限を解除】
東北町の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザの防疫措置で、青森県は12日正午、発生養鶏場から半径3~10キロ圏内にある2農場にかけていた鶏などの搬出制限を解除した。

