本州最大の作付面積を誇る横浜町の菜の花が満開を迎えている。同町大豆田地区の「菜の花大迷路」では11日、町内外からひっきりなしに観光客が訪れ、辺り一面に咲き誇る黄色いじゅうたんをじっくりと眺めていた。
町観光協会の杉山徹会長によると、菜の花の見頃はゴールデンウイーク終盤から始まった。16、17両日に開かれる菜の花フェスティバルまで続く見込みだ。
11日に来場した家族連れなどは大迷路に入り、カメラやスマートフォンで写真に収めながら散策を楽しんだ。娘夫婦と訪れた八戸市石堂4丁目、無職小笠原愛子さん(95)は「初めて来られてうれしい。黄色がきれいで大好き」と感激していた。
大迷路の開放は17日まで(12日は休業)。菜の花フェスティバルではステージショーなどの催しに加え、特産品の販売ブースが設けられる。17日には「第36回よこはま菜の花マラソン大会」も開かれる。






