【不安抱えたまま漁期入り】 全国有数のイカの水揚げ拠点・八戸港所属の中型イカ釣り船が、まもなく今季の漁を始める。今季は中東情勢の悪化に伴う燃油の供給不安により、例年通りの操業ができるか現時点で見通せず、不安を抱えたまま漁期入りを余儀なくされる。
【制作秘話など披露】 十和田市現代美術館で企画展「連鎖する息吹」を開催中のアーティスト国松希根太さんと、同館の常設作品作家で弘前市出身の奈良美智さんによるトークイベントが9日、市地域交流センター「とわふる」で開かれた。親交の深い2人は出会ったきっかけや交流から生まれた作品の制作秘話などを披露した。
【田名部、八戸北2回戦へ】 第73回春季東北地区高校野球青森県大会第2日は9日、六戸メイプル、県営、黒石市営の3球場で1回戦5試合を行った。田名部は八高専に14―7で八回コールド勝ち。八戸北は9―4で東奥学園を下して2回戦へ駒を進めた。
【響くさえずり、営巣大忙し】 きょう10日から16日までは「愛鳥週間」。青森県内では9日、さえずりを響かせる「アオジ」や、目撃例の極めて少ない「ハイタカ」の営巣など繁殖期を迎えた鳥たちが活発に動き回る様子が見られた。
【熱中症にご用心】 熱中症予防に向けて暑さに体を慣れさせるタイミングの目安を示す日本気象協会の「暑熱順化前線」で、青森県は5月中旬~下旬に前線の到来が見込まれている。県内では4月に三戸町で25度以上の夏日を今年初めて記録するなど既に気温の高い日が散見されており、協会は「暑さに負けない体作りを心がけてほしい」と呼びかけている。

