5月17日開催の第45回八戸うみねこマラソン全国大会に向け、デーリー東北新聞社は25日、八戸市の本社でボランティアスタッフを対象とした救急救命講習会を開き、参加者73人が心肺蘇生法などを学んだ。
八戸消防署員と同市のボランティア「いのちの輪」のメンバーが講師を務めた。
参加した八戸看護専門学校や千葉学園高の学生らは、映像を見ながら胸骨圧迫や人工呼吸のポイントを確認。その後は実技を通して自動体外式除細動器(AED)の使い方を学んだ。
千葉学園高看護専攻科1年の片座安望(あみ)さん(18)は「AEDを操作したのは小学生の時以来で、忘れていることも多かった。必要な場面がきたら対応できるようにしたい」と話した。
大会は同社と青森陸上競技協会、市陸上競技協会が主催。当日はコース内に12台のAEDが設置される。


