【鳥インフル、埋却開始】
東北町の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザの防疫措置で、青森県などは23日も採卵鶏の殺処分を続けた。正午時点で養鶏場で飼育していた23万羽のうち、18%に当たる4万1500羽を殺処分。鶏のほか、卵や飼料を埋却する作業も進めた。
【ドローン点検で被害なし確認】
20日に青森県南地方で震度5強を観測した地震を受け、NTT東日本は23日、八戸市柏崎4丁目のNTT青森八戸ビルの鉄塔をドローンで点検し、被害がないことを確認した。
【試験養殖のカキ、生きていた!】
八戸市の八戸みなと、市川両漁協が八戸沿岸で進めるカキの養殖試験で、昨秋流失したとみられていたカキの一部約1千個が見つかったことが23日、市川漁協などへの取材で分かった。ほとんどが生きていて、大きく成長した貝も多かった。
【一部で腐食やひび割れ】
国土交通省が発表した下水道の全国特別重点調査で、要対策の管路延長が青森県内で最長だった八戸市は23日までに、一部の管路で腐食やひび割れなどが見つかったと明らかにした。周辺地盤で空洞は確認されていない。
【飲食店やホテルでキャンセルも】
青森県南地方で震度5強を観測した20日の地震後、八戸市内では一部の飲食店や宿泊施設で予約のキャンセルが発生している。昨年12月の震度6強の地震からようやく復旧し、新年度の歓迎会や大型連休の観光需要を取り込もうというタイミングで水を差された格好。

