【包装資材に値上げの波】 中東情勢の悪化に伴う原油価格の高騰で、生活に欠かせない包装資材に値上げの波が押し寄せている。プラスチックなどの原料となる原油由来の製品ナフサに関し、供給不足の懸念が解消されないためだ。既に製品価格への転嫁が始まっており、引き上げを発表するメーカーが相次ぐ。
【燃油高、春の農繁期にずしり】 中東情勢の緊迫化による燃油高が、春の農繁期を迎えた青森県南地方の農家に影響を与えている。苗の定植や田植えの準備が本格化する中、農機の燃料に使う軽油や石油関連資材の価格が上昇。ハウスの暖房に必要な灯油も高止まりが続いており、室内の温度を例年より下げて灯油を節約する動きも見られる。
【長者山新羅神社で花見まつり】 八戸市で震度6強を観測した昨年12月の地震で大きな被害を受けた、同市の長者山新羅神社で18日、花見まつりが始まった。桜の名所だが観桜イベントはしばらく途絶えており、地域の協力を得て開催にこぎつけた。
【陸自八戸の70周年祝う】 陸上自衛隊八戸駐屯地(谷口史晃司令)の創立70周年記念行事が18日、駐屯地で開かれた。隊員による訓練や行進が披露されたほか、多くの出店が設けられ、来場した関係者や市民が自衛隊の活動に理解を深めつつ、節目を祝った。
【ウミネコの産卵始まる】 ウミネコ繁殖地として国の天然記念物に指定されている八戸市鮫町の蕪島で、今年の産卵が始まった。18日は海からの強い風が吹き付ける中、親鳥が大事に卵を抱える姿が見られた。

