【久慈の鳥インフル】発生養鶏場での防疫作業完了 4万羽を殺処分、埋却処理

久慈市の養鶏場で高病原性の疑いがある鳥インフルエンザが発生した問題で、岩手県は14日までに、発生養鶏場の肉用鶏全4万1471羽の殺処分と、鶏や汚染物品の埋却作業を終えた。15日に対策本部会議を開き、今後の対応などを決める。県によると、県内の.....
お気に入り登録