Free宿泊者数、コロナ前上回る まん延のはざま、割引も効果/青森県内21年12月

青森県は27日、昨年12月の観光統計調査(速報値)の結果を公表した。県内主要宿泊施設(75カ所)の延べ宿泊者数は、前年同月比25・5%増の17万1440人。新型コロナウイルス流行前の前々年同月比でも9・6%増加した。昨年12月は全国的に感染状況が落ち着き、県の宿泊割引など需要喚起策の効果があったほか、修学旅行での利用者も多かったという。

 宿泊者数を地域別に見ると、弘前市(17カ所)が最多の3万6629人(前年同月比39・6%増、前々年同月比1・8%減)。県南地方では八戸市(17カ所)3万6058人(18・3%増、0・5%増)、上北地域(9カ所)2万9080人(8・5%増、0・6%増)、下北地域(12カ所)1万8958人(59・8%増、33・9%増)。

 県内主要観光施設(34カ所)の延べ入り込み客数は15・7%増の49万5283人。県南では、八戸市の八食センター20万8163人(24・7%増、10・8%減)、十和田市の石ケ戸休憩所3508人(36・2%減、55・3%減)、むつ市観光交流センター「安渡館」1816人(40・5%減、32・4%減)だった。

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