コロナ対策、ぬかりなく 1月のスケートインターハイ

新たに導入した噴霧器で消毒作業を行う関係者。大会期間中は各会場で使われる=19日、八戸市内
新たに導入した噴霧器で消毒作業を行う関係者。大会期間中は各会場で使われる=19日、八戸市内
八戸市など青森県内3市町で行われる「全国高校スケート・アイスホッケー選手権」(2022年1月17~21日)の開幕を前に、関係者が感染症対策に神経をとがらせている。何度も開催実績がある大会だが、新型コロナウイルスなどの感染症が流行する中で開く.....
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