繰り返される政活費不正 識者、先払い「時代遅れ」 2021年11月22日 6:21 全国の政務活動費不正受給の例 山形県で重鎮県議による1200万円超の政務活動費(政活費)の不正受給が発覚した。全国で同種の事案が繰り返されており、識者は先払いの仕組みが「時代遅れ」とし、クレジットカード決済など民間企業で当たり前になっている仕組みの導入を求めている。 「.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト