Freeエンゼルス大谷が米大リーグMVP イチロー以来20年ぶり

 大谷翔平 今季の主な成績
 大谷翔平 今季の主な成績

【ニューヨーク共同】米大リーグ機構は18日、今季の最優秀選手(MVP)を発表し、投打の「二刀流」による歴史的な活躍をしたエンゼルスの大谷翔平(27)がア・リーグMVPに選ばれた。日本選手では2001年のマリナーズのイチロー以来、20年ぶり2人目の快挙。大谷はプロ野球日本ハム時代の16年にパ・リーグMVPに選出されており、日米で選手最高の栄誉に輝いた。

 メジャー4年目の今季は投手で9勝2敗、防御率3・18、156奪三振。打者では打率2割5分7厘、リーグ3位の46本塁打、100打点、26盗塁だった。48本塁打でタイトルを獲得したウラジーミル・ゲレロ、45本塁打のマーカス・セミエン両内野手(ともに今季終了時はブルージェイズ)とともに最終候補に残っていた。

 大谷は岩手・花巻東高から13年にドラフト1位で日本ハム入り。14年にプロ野球史上初の「2桁勝利、2桁本塁打」を達成。16年には10勝、22本塁打で日本一に貢献した。エンゼルス入団は18年で、同年に4勝、22本塁打で新人王となった。

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