17日は通常操業で海上の状況確認へ/三沢市漁協、貨物船座礁

八戸港沖で座礁したパナマ船籍貨物船から海に重油が流出した問題で、三沢市漁協の熊野稔組合長や小型船部会の役員ら7人は16日、漁協事務所で今後の対応を協議し、17日は海の状況にもよるが、通常通り操業しながら海上の状況を確認することを申し合わせた.....
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