Free福祉アンテナショップ盛況 三沢市役所で野菜販売

購入者(右)に商品を渡す利用者
購入者(右)に商品を渡す利用者

三沢市障害者支援協議会(織笠真樹会長)は17日、市役所本館1階ロビーで福祉アンテナショップを開き、同市の障がい者就労継続支援A・B型事業所「咲花ー菜(さくはーな)」(沼田珠緒代表社員)の利用者2人が、施設で生産された野菜を販売しながら市民らと交流した。

 福祉アンテナショップは、障害者就労施設などの活動を紹介するとともに、障害のある人の就労を支援する目的で、2018年度から実施している。

 本年度の出店第1弾となった咲花ー菜は、利用者が育てたタマネギやキュウリ、ダイコン、アスパラガスなどを出品。売り場では午前11時の開店とほぼ同時に、来庁した市民らが相次いで買い求め、利用者は商品を渡しながら「ありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えた。

 利用者の50歳代の女性は「売れ行きが良くて驚いている。買ってくれてとてもありがたい」と喜びを語った。

 市によると、本年度は市内5団体が、7月と来年2月以外の毎月第3木曜に、市役所に出店。7月と来年2月の第3金曜は、青森県立七戸養護学校が出店する予定。

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