Free「防災道の駅」に「しちのへ」選定 国の新制度、青森県内初

防災道の駅に選ばれた道の駅「しちのへ」=11日、七戸町
防災道の駅に選ばれた道の駅「しちのへ」=11日、七戸町

七戸町の道の駅「しちのへ」が11日、国が新たに設けた、災害時の防災拠点となる「防災道の駅」に選ばれた。全国39カ所のうち青森県内では唯一の選定となった。

 防災道の駅は、各都道府県の防災計画などで広域的な防災拠点に位置付けられ、施設の耐震化などの整備が行われていることが要件。選ばれると、重点的なハード面の整備や業務継続計画(BCP)の策定などへ向けた国の支援が受けられる。

 道の駅しちのへでは、2018年に防災機能を備えた「道路・観光情報館」が完成。今年1月に県の広域防災拠点に追加指定された。小又勉町長は「これまでの防災事業が大きな成果となった。今後、拠点としてさらなる機能強化に努めたい」とコメントした。

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