【連載・世界の縄文へ】(下)宿題

イコモスの勧告では、遺跡内の土地の公有地化、不適切な構造物の撤去などを指摘された(写真はコラージュ。上は二つの環状列石の間に道路が走る大湯環状列石。下は遺跡内に私有地が含まれる二ツ森貝塚)
イコモスの勧告では、遺跡内の土地の公有地化、不適切な構造物の撤去などを指摘された(写真はコラージュ。上は二つの環状列石の間に道路が走る大湯環状列石。下は遺跡内に私有地が含まれる二ツ森貝塚)
地元の悲願だった世界文化遺産登録が目前に迫る「北海道・北東北の縄文遺跡群」。世界遺産制度は貴重な自然や遺跡を守るための仕組みであり、求められるのは遺跡の周辺環境も含めた「面」的な保全だ。登録はゴールではなく、遺跡の価値を損なわずに守り続ける.....
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