Free陸奥湊駅前朝市「丼選手権」1位に雫石さん 豪華さと盛り付け高評価

1位に輝いた雫石甲子さんのオリジナル丼=上写真=と、商品を受け取る雫石さん(左)
1位に輝いた雫石甲子さんのオリジナル丼=上写真=と、商品を受け取る雫石さん(左)

2~3月にかけて行われた「陸奥湊駅前朝市オリジナル丼選手権」で、審査の結果、八戸市の団体職員雫石甲子さん(36)の丼が1位に輝いた。新鮮なマグロやサバ、ヒラメなどを載せ、豪華な見た目とおいしそうな盛り付け方が高い評価を得た。

 同選手権は、市魚菜商業協同組合(細越秀夫理事長)と陸奥湊駅通り地区まちづくり協議会(駒井庄三郎会長)などの共催。同市場で食材を購入して好みの丼を作り、インスタグラムに投稿するという企画で、全国から約50点の応募があった。盛り付けの見た目や「いいね」の数などで総合的に審査が行われ、1~3位と特別賞が決定した。

 11日には同市場で表彰式が行われ、1位の雫石さんには刺し身や珍味の詰め合わせ(3千円相当)が贈られた。雫石さんは数種類の魚介類をご飯の上に少しずつ盛り付け。材料費は800円ほどで済んだといい、「好みの食材を食べられるのが(同市場の)魅力」と笑顔を見せた。

 審査に携わった細越理事長は「若い人がたくさん応募してくれてうれしい。市場の活性化につながれば」と語った。

 市場内にある食堂「朝めし処どころ 魚菜」は改修工事に伴い15日で閉店した。

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